俳句用語集

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  • 蕉風俳諧の根本理念の一。閑寂味の洗練されて純芸術化されたもの。句に備わる閑寂な情調。

  • 蕉風俳諧の根本理念の一。人間や自然を哀憐をもって眺める心から流露したものがおのずから句の姿に現れたもの。

  • みだらな内容をもつ川柳。

  • 俳句雑誌。一八九七年(明治三○)正岡子規主宰・柳原極堂編集の下に松山市で発行。翌年東京に移し高浜虚子が編集。俳句の興隆を図り、写生文・小説などの発達にも貢献した。現在も続刊。

  • 閑寂な風趣。茶道・俳諧などでいう。精神的余情美を追求しょうとする芭蕉のすべてをつらぬいた根本的理念の一つ。貧しさ、簡素さに徹した美をいう

  • 言葉のひときり。一言。転じて、一段。ひとくさり。俳句一つ。詩で、五言または七言のひときり。和歌で、五文字または七文字のひときり。

  • 一句の中に断切のない俳句をいう

  • 単一概念(ひとつの素材、ことば)によって断絶(句切れ)なく作ること

  • 元来、中国の文章家の文章道の教え。富安風生は多く作って多く捨てるという教えが俳句にもピッタリと提唱、また他人の作品を多く読むべきだと説いている。

  • 俳句の流派。「碧」の後身で、一九二五年(大正一四)創刊の俳誌「三昧」によった新傾向の一派。句風は七・七・七調や自由律、振仮名付にも至った。河東(カワヒガシ)碧梧桐を盟主とする。

  • 短歌の初めの五・七・五の三句。また、連歌・俳諧で五・七・五の句。⇒下の句

  • 和歌の第四句と第五句。また、連歌・俳諧で七七の句。⇒上の句

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