寒垢離や首のあたりの水の月 ひいき目に見てさへ寒し影法師 戦国時代の中国、荘士が悲壮な決意で旅立ったという易水に、真っ白な葱(ねぎ)が流れている。そのさまは何とも寒さが身に沁みる。 作者: 与謝蕪村季節: 冬季語: 寒さ