十五夜もただの山也秋の雨 名月やあてにもせざる壁の穴 下界を照らしている八月十五夜の月が御覧のように、わが家はぼろくずのようなみすぼらしいあばら家です。 作者: 小林一茶季節: 秋季語: 名月出典: 随斎筆紀他