俳句 | 作者 | 季節 | 分類 | 和暦 | 西暦 |
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砂原やあつさにぬかる九十九里 | 小林一茶 | 夏 | 寛政4 | 1792 | |
何のその小家もあつしやかましき | 小林一茶 | 夏 | |||
大帳を枕にしたる暑かな | 小林一茶 | 夏 | |||
寝くたびれ喰くたびれて暑哉 | 小林一茶 | 夏 | |||
寝草臥喰くたびれの暑哉 | 小林一茶 | 夏 | |||
暑夜や蝋?かける川の端 | 小林一茶 | 夏 | |||
暑日や見てもいんきな裏長屋 | 小林一茶 | 夏 | |||
暑き夜や藪にも馴てひぢ枕 | 小林一茶 | 夏 | |||
暑き夜をかけて善光寺詣り哉 | 小林一茶 | 夏 | |||
暑き夜をどろ ? 善光寺詣り哉 | 小林一茶 | 夏 |