メインコンテンツに移動
Show Navigation
Hide Navigation
俳人一覧
俳句一覧
季節一覧
季語一覧
俳句について
用語集
Contact Us
現在地
Home
»
俳句
»
からからと 初湯の桶を ならしつつ
からからと 初湯の桶を ならしつつ
朝の間の 初凪とこそ 思はるる
ランダム
たてかけて あたりものなき 破魔矢かな
作者:
高浜虚子
Scroll to the top
haiku