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茗荷の子
茗荷の子
茅萱の花
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茗荷の花
茗荷の花芽。風味があり、味噌汁の具や薬味にするが、これを食べると物を忘れるという俗説がある。「茗荷の花」は秋。
季節:
夏
,
晩夏
分類:
植物
alias:
茗荷汁
季語茗荷の子の俳句
俳句
作者
季節
分類
和暦
西暦
老が歯のきれ味ゆかし茗荷の子
正岡子規
夏
明治25
1892
茗がよりかしこきふりや茗がの子
正岡子規
夏
明治25
1892
茗荷よりかしこさうなり茗荷の子
正岡子規
夏
明治25
1892
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