刀豆

熱帯アジア,熱帯アフリカ原産で,日本には江戸時代初期に伝来した豆科の蔓性一年草。莢が刀・鉈を連想させることからこの名がついた。莢は、長さが三十センチメートル、幅五センチメートルにもなる。夏、白や薄紅色の蝶形の花を咲かせる。若い莢は煮て食べ、成熟した豆は福神漬けに利用される。近年の研究によって、なた豆は肝腎を強化して、免疫力と病気に対する抵抗力を高めることがわかってきた。

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季語刀豆の俳句

俳句 作者 季節 分類 和暦 西暦
刀豆や親王樣の齒の力 正岡子規 明治25 1892