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Home » 季語 » 梅が香

梅が香

  • 桷の花
  • 梅の実

季語梅が香の俳句

俳句 作者 季節 分類 和暦 西暦
こゝに梅ありと思ひつゝ闇の小路行く 正岡子規 春 明治30 1897
梅気深くして花も見ず月も見ず 正岡子規 春 明治30 1897
路に熟して闇に思ふ梅のあり処 正岡子規 春 明治30 1897
梅が香や寂然として九寸五分 正岡子規 春 明治29 1896
梅かゝや二階の窓に笛を吹く 正岡子規 春 明治26 1893
梅が香にむせてこほるゝ涙かな 正岡子規 春 明治26 1893
梅が香にむせて泣き出す涙かな 正岡子規 春 明治26 1893
梅が香のどちらを見ても月夜哉 正岡子規 春 明治26 1893
梅か香はうしろになりぬ朧月 正岡子規 春 明治26 1893
梅か香や尼寺のぞく弱法師 正岡子規 春 明治26 1893
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梅が香 の別名

季語 季節 分類 alias
梅 春, 初春 植物 好文木, 花の兄, 春告草, 匂草, 風待草, 初名草, 野梅, 梅が香, 梅暦, 梅の宿, 梅の里

本日:

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  • なまり節
  • 折釘にかけられながら千日紅

最近の参照:

  • 朧夜やともし火帰る鳰の海
  • 朧夜や女盗まんはかりごと
  • 葉桜とよびかへられしさくら哉
  • 大福
  • 芍薬の衰へて在り枕もと

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