炎天

季語炎天の俳句

俳句 作者 季節 分類 和暦 西暦
炎天や木の影ひえる石だゝみ 正岡子規 夏 明治26 1893
炎天や海士が門辺の大碇 正岡子規 夏 明治26 1893
炎天のとつぱづれ也炭を焼 小林一茶 夏 文政6 1823
むら雨や六月村の炎天寺 小林一茶 夏 文化14 1817
炎天にてり殺されん窓哉 小林一茶 夏 文化2 1805

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