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俳句 wareki year 作者
我庵も苗代守のたそく哉 文化11 1814 小林一茶
浮け海鼠仏法流布の世なるぞよ 文化11 1814 小林一茶
古藪も夜は涼風の出所哉 文化11 1814 小林一茶
春風や人でつくねし寺の山 文化11 1814 小林一茶
初霜の右は元三大師哉 文化11 1814 小林一茶
よい程に勿体つけよ時鳥 文化11 1814 小林一茶
山に雪降とて耳の鳴にけり 文化11 1814 小林一茶
三弦のばちでうけたり雪礫 文化11 1814 小林一茶
曲り形り寝所もふきぬ枇把花 文化11 1814 小林一茶
本町をぶらり?と蛍哉 文化11 1814 小林一茶
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本日:

  • 不二ひとつうづみ残して若葉かな
  • 夏山の緑うつりし小窓かな
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  • せうぶ湯も小さ盥ですましけり

最近の参照:

  • 草花や寺無住にして鹿の糞
  • 菜の花にかこち顔なる蛙かな
  • 月の出を松の雫に聞けとこそ
  • 名月や 杉に更けたる 東大寺
  • 昔から花嫁星よむこぼしよ

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