うつる日やあはれ此世は秋寒き ランダム 秋寒き河を聞こと今いく夜 秋も深まり寒くなってきた。しかし、私には住みつく家もなく、行く先々はみな人の家で、寂しさがいっそう増していく。 作者: 小林一茶季節: 秋季語: 秋寒和暦: 享和3西暦: 1803出典: 享和句帖