メインコンテンツに移動
 »
Show Navigation
Hide Navigation
  • 俳人一覧
  • 俳句一覧
  • 季節一覧
  • 季語一覧
  • 俳句について
  • 用語集
  • Contact Us

現在地

Home » 季語 » 蛇の衣

蛇の衣

  • 蛇の蛻
  • 蛇出づ

季語蛇の衣の俳句

俳句 作者 季節 分類 和暦 西暦
蛇のから何を力に抜け出でし 正岡子規 夏 明治34 1901
下闇や花かと見れば蛇の衣 正岡子規 夏 明治31 1898
岩清水掬ばんとすれば蛇の衣 正岡子規 夏 明治31 1898
撫子の花にあはれや蛇の衣 正岡子規 夏 明治31 1898
明寺によしなく入りて蛇の衣 正岡子規 夏 明治31 1898
草むらやちぎれちぎれに蛇の衣 正岡子規 夏 明治31 1898
蛇のから山の小路に横はる 正岡子規 夏 明治31 1898
蛇のから滝を見すして返りけり 正岡子規 夏 明治31 1898
蛇のから荊棘足を傷る旅 正岡子規 夏 明治31 1898
道連の逡巡として蛇のから 正岡子規 夏 明治31 1898
  •  
  • 全 2 ページ中 1 ページ目
  • 次 ›
Displaying 1 - 10 of 15

蛇の衣 の別名

季語 季節 分類 alias
蛇衣を脱ぐ 夏, 仲夏 動物 蛇の衣, 蛇の殻, 蛇の蛻, 蛇皮を脱ぐ, 蛇の脱け殻

本日:

  • 季語一覧
  • 蝶蝶や順礼の子のおくれがち
  • 不二ひとつうづみ残して若葉かな
  • 俳人一覧
  • 河骨

最近の参照:

  • 俳人一覧
  • 夏帽子
  • 名月の出るやゆらめく花薄
  • なめくじり
  • 朝顔にわれ恙なきあした哉

Scroll to the top
haiku