俳句 | 作者 | 季節 | 分類 | 和暦 | 西暦 |
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遠里や菜の花の上のはだか蔵 | 小林一茶 | 春 | 寛政6 | 1794 | |
いぢけ菜も花の役とて咲ニけり | 小林一茶 | 春 | |||
かるた程門の菜畠も咲にけり | 小林一茶 | 春 | |||
なの花に曇る善光寺平哉 | 小林一茶 | 春 | |||
なの花や門の口から角田川 | 小林一茶 | 春 | |||
なむあみだおれがほまちの小菜も咲 | 小林一茶 | 春 | |||
なむあみだおれがほまちの菜が咲た | 小林一茶 | 春 | |||
なむあみだおれがほまちの菜も咲ぬ | 小林一茶 | 春 | |||
大菜小菜くらふ側から花が咲 | 小林一茶 | 春 | |||
我宿は菜種の花の台哉 | 小林一茶 | 春 |