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籠さげて土筆つみつみ関屋まで
籠さげて土筆つみつみ関屋まで
竹籠の若菜にまじる土筆哉
ランダム
二三本土筆生えけり池の端
作者:
正岡子規
季節:
春
季語:
土筆
和暦:
明治27
西暦:
1894
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