メインコンテンツに移動
Show Navigation
Hide Navigation
俳人一覧
俳句一覧
季節一覧
季語一覧
俳句について
用語集
Contact Us
現在地
Home
»
俳句
»
白梅に明くる夜ばかりとなりにけり
白梅に明くる夜ばかりとなりにけり
初会かな台に小さき春の鯛
ランダム
なつかしや梅あちこちにゆふ木魚
これからは世俗を離れ、白梅に明ける夜ばかりを迎える身になるのだ。(蕪村の辞世句の一つ)
作者:
与謝蕪村
季節:
春
季語:
梅
Scroll to the top