メインコンテンツに移動
Show Navigation
Hide Navigation
俳人一覧
俳句一覧
季節一覧
季語一覧
俳句について
用語集
Contact Us
現在地
Home
»
俳句
»
柿くふて文學論を草しけり
柿くふて文學論を草しけり
書に倦みて燈下に柿をむく半夜
ランダム
柿くふや道灌山の婆が茶屋
作者:
正岡子規
季節:
秋
季語:
柿
和暦:
明治29
西暦:
1896
Scroll to the top
haiku