メインコンテンツに移動
Show Navigation
Hide Navigation
俳人一覧
俳句一覧
季節一覧
季語一覧
俳句について
用語集
Contact Us
現在地
Home
»
俳句
»
木をつみて夜の明やすき小窓かな
木をつみて夜の明やすき小窓かな
海賊の村に水汲む旱かな
だまされて夜は明やすし絹蒲団
作者:
正岡子規
季節:
夏
和暦:
明治18
西暦:
1885
Scroll to the top