メインコンテンツに移動
Show Navigation
Hide Navigation
俳人一覧
俳句一覧
季節一覧
季語一覧
俳句について
用語集
Contact Us
現在地
Home
»
俳句
»
暑夜を唄で参るや善光寺
暑夜を唄で参るや善光寺
暑夜の咄の見へぬ夕月夜
ランダム
砂山のほてりにむせる小舟哉
作者:
小林一茶
季節:
夏
季語:
暑し
和暦:
文化13
西暦:
1816
出典:
七番日記
Scroll to the top
haiku