メインコンテンツに移動
Show Navigation
Hide Navigation
俳人一覧
俳句一覧
季節一覧
季語一覧
俳句について
用語集
Contact Us
現在地
Home
»
俳句
»
鹿鳴や百八灯のふつ消る
鹿鳴や百八灯のふつ消る
神鹿じつとして人になでらるゝ
ランダム
うら窓や鹿のきどりに犬の寝る
作者:
小林一茶
季節:
秋
季語:
鹿
和暦:
文政8
西暦:
1825
出典:
文政句帖
Scroll to the top
haiku