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見かぎりし古郷の山の桜哉
見かぎりし古郷の山の桜哉
翌の分に一山残す桜哉
ランダム
酔てから咄も八重の桜哉
作者:
小林一茶
季節:
春
季語:
桜
和暦:
享和3
西暦:
1803
出典:
享和句帖
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