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背戸へ来て粥すゝり居る鹿子哉
背戸へ来て粥すゝり居る鹿子哉
一むれのあとになりさきに鹿子哉
ランダム
大仏の扉をのぞく鹿の子哉
作者:
正岡子規
季節:
夏
季語:
鹿の子
和暦:
明治28
西暦:
1895
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