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焚残る巣をくわへ行烏哉
焚残る巣をくわへ行烏哉
甘からず酸からず酸醤の實や秋の味
ランダム
夕雨に賑はしき野火山火かな
作者:
小林一茶
季節:
春
和暦:
享和3
西暦:
1803
出典:
享和句帖
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haiku