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木がらしやされど入江は鳥睦る
木がらしやされど入江は鳥睦る
山寺や木ごらしの上に寝るがごと
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木がらしに三尺店も我夜也
作者:
小林一茶
季節:
冬
和暦:
寛政4
西暦:
1792
出典:
寛政句帖
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haiku