メインコンテンツに移動
Show Navigation
Hide Navigation
俳人一覧
俳句一覧
季節一覧
季語一覧
俳句について
用語集
Contact Us
現在地
Home
»
俳句
»
みしか夜や金商人の高いひき
みしか夜や金商人の高いひき
短夜や胃の腑に飯の残りたる
ランダム
短夜の明けて論語を読む子かな
作者:
正岡子規
季節:
夏
季語:
短夜
和暦:
明治34
西暦:
1901
Scroll to the top
haiku