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いろはでも知りたくなりぬ冬籠
いろはでも知りたくなりぬ冬籠
いく畠菊を並て冬籠
ランダム
かつしかの菊ざけはては冬籠
作者:
小林一茶
季節:
冬
和暦:
文化10
西暦:
1813
出典:
七番日記
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haiku