俳句用語集

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  • 連歌・俳諧で秘伝とされた18の切れ字。かな・もがな・し・じ・や・らん・か・けり・よ・ぞ・つ・せ・ず・れ・ぬ・へ・け・に。このうち、「せ」「れ」「へ」「け」は動詞の命令形語尾、「し」は形容詞語尾で、「に」は副詞「いかに」のこと。他は助動詞と終助詞。

  • はじめの句。起句。

  • 付合(ツケアイ)で、付句の前に位する句。

  • 俳句の前に付して、其の俳句に付け加えることば。俳句のつくられた場所や月日を記す場合が多い

  • 冠付(カムリヅケ)で、言おうとする言葉をことさら分りにくい語で言いかえた句。

  • 連歌または俳諧で、百韻を一○巻重ねたもの、すなわち句数一○○○のもの。千句全般を通して指合(サシアイ)・去嫌(サリキライ)がある。

  • 漢詩。二巻。大江維時編。天暦(947~957)頃成立。唐の詩人一五三人の七言詩一○八三首から二句ずつ抜き出し、部門ごとに分類したもの。「和漢朗詠集」成立の先駆けとなった。

  • 一句の半分。ちょっとしたことば。

  • (歌学用語) 第三句に枕詞や休め詞を置いた句。

  • 表現すべき事物の中からその中心になるものを把握し、さらにその印象を鮮明に定着するための操作

  • 句会の席で出された題を即席で詠むこと

  • もとの句。

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